\ 妊娠5週目のポイントはコチラ /
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妊娠5週。
生理予定日を過ぎて、「あれ?」と気づいた方も増えてくる頃かもしれませんね。
まだ確信が持てなくて、うれしさと不安が入り混じる日々──
「妊娠かも…?」という気持ちと、「本当に大丈夫かな」という気持ちが、行ったり来たり。
でもそれは、赤ちゃんの存在をちゃんと受け止めようとしている証拠◎
この時期に感じやすい体のサインや、赤ちゃんの変化を知っておくだけでも、
少しずつ気持ちが落ち着いてくるかもしれません*
ここからは、妊娠5週の体や心の変化、赤ちゃんの成長について、現役助産師がお伝えしていきます!
妊娠5週目で知っておきたいこと
まずは、妊娠の基本的な数え方や、妊婦健診のスケジュール、病院での検査について簡単に整理しておきましょう!
妊娠5週目は何ヶ月?

妊娠5週目は 妊娠2ヶ月 です!
\ 妊娠週数の見方 /
妊娠月数 | 妊娠週数 |
妊娠1ヶ月 | 0〜3週 |
妊娠2ヶ月 | 4〜7週 |
妊娠3ヶ月 | 8〜11週 |
妊娠4ヶ月 | 12〜15週 |
妊娠5ヶ月 | 16〜19週 |
妊娠6ヶ月 | 20〜23週 |
妊娠7ヶ月 | 24〜27週 |
妊娠8ヶ月 | 28〜31週 |
妊娠9ヶ月 | 32〜35週 |
妊娠10ヶ月 | 36〜40週 |
妊婦健診の頻度
妊婦健診は次のような頻度で行われます!
\ 妊婦健診の頻度 /
妊娠初期(〜23週頃) | 4週間に1回 |
妊娠中期(24〜35週頃) | 2週間に1回 |
妊娠後期(36週以降) | 1週間に1回 |
妊娠5週に行う検査
\ 妊婦健診の頻度 /

妊娠5週は、赤ちゃんの存在を「目で見る」第一歩となる週。
この時期の膣部(経腟)エコーでは、妊娠のごく初期のサインが、
ほんの少しずつ“かたち”になって見えてくる頃です!
\ 膣エコーで確認すること /

この週のエコーは、「赤ちゃんは本当にここにいるんだ」と実感しはじめる、
とても特別な時間になります◎
黒い小さな丸が見えた瞬間の、じんわりあたたかい気持ち──
それはもう、ふたりで歩き始めた証です*
妊娠5週目のママの症状

今感じている症状は、ありますか?
妊娠5週目の赤ちゃんの成長・発達(エコーで見えるもの)

妊娠5週は、赤ちゃんの“姿”が、
ほんの少しずつ「かたち」として見えはじめる週。
まだ数ミリの小さな命ですが、その中で、驚くほど多くの変化と成長が始まっています!
\ 妊娠5週の赤ちゃんの成長 /

まだ見えなくても、赤ちゃんの中ではとても大きな出来事が進んでいます。
たった数ミリの中に、“心臓・脳・背骨”のもとが生まれてきているなんて、
本当にすごいですよね…**
妊娠5週目に気をつけること・過ごし方

妊娠5週は、「あれ?生理が来ないな…」と気づいたり、
妊娠検査薬で陽性が出たり──
「妊娠したかもしれない」という実感が、少しずつ現実味を帯びてくる頃です*
\ 妊娠5週に気をつけること /

まだ見えないことばかりの時期だけど、
ママの体と心は、ちゃんと赤ちゃんとつながって動きはじめています。
何かを完璧にしようとしなくて大丈夫。
「今日はちょっとしんどいかも」そんな気持ちに、そっと寄り添ってあげることがいちばんの過ごし方です*
妊娠5週目にすべきこと

妊娠が「もしかして」から「たぶんそうかも」に変わってくるこの週。
まだ確定していなくても、少しずつ「ママとして意識する」気持ちが芽生えてくる時期ですよね*
ここでは、妊娠初期に始められる“すべきこと”をご紹介します◎
\ 妊娠5週にすべきこと /

この時期に“整える”ことは、赤ちゃんのためだけじゃなく、ママ自身の安心のためでもあります◎
がんばらなくても、「ちょっとだけ気にかけてみる」ことが、もう十分すぎるほどのスタートです*
妊娠5週目のよくある質問
ここからは、妊娠5週目によくある質問とその答えをまとめたので、気になることがあればチェックしてみてください☆
妊娠初診の時期

妊娠初診が5週目って、早い?

早すぎることはないのですが、5週目だと赤ちゃんがまだ小さいのでエコーで胎嚢(赤ちゃんが育つ袋)を確認しにくいこともあります。その場合は、「もう少し成長を待ちましょうね」と、1〜2週間後に再診になることが多いです。6〜7週頃になると、胎嚢や心拍が確認しやすくなり、より安心できるかもしれません。でも、不安な気持ちが強いときや、出血や強い腹痛があるときは、遠慮せずに病院に相談してください*
胎嚢の大きさと流産率

妊娠5週目の胎嚢の大きさってどれくらい?流産率と関係ある?

妊娠5週目の胎嚢(赤ちゃんが育つ袋)の大きさは 平均5〜10mm 程度ですが、個人差が大きく、成長のスピードにも違いがあります。妊娠の週数にズレがあることも多いため、「自分の胎嚢が小さいかも…」と心配しすぎなくても大丈夫ですよ*
胎嚢の大きさと流産率に直接の関係はありませんが、医師が「成長がゆっくり」「形がいびつ」と判断した場合は、慎重に経過を見ていくこともあります。ただ、妊娠初期は赤ちゃんの成長に個人差があるので、1〜2週間後の健診でしっかり成長していれば問題ないことがほとんどです。
「ちゃんと育っているかな?」と不安になることもあるかもしれませんが、赤ちゃんはお腹の中で少しずつ頑張っています。焦らず、次の健診を待ちながら、ゆったりと過ごしてくださいね。
妊娠5週目で滞納が見えない確率と化学流産の可能性

妊娠5週目で胎嚢が見えない確率は?化学流産の可能性がないか不安..

妊娠5週目で胎嚢がまだ見えないことは珍しくなく、約20〜30%の確率 で確認できないことがあります。排卵や着床のタイミングには個人差があるので、「週数通りに成長しているかな?」と不安になることもあるかもしれません。でも、1〜2週間後の健診で胎嚢が見えることはよくあることなので、焦らず様子を見ていきましょう!
化学流産についても気になるかもしれませんが、これは妊娠検査薬で陽性が出たあと、胎嚢が確認される前に妊娠が継続しなくなる状態のことを指します。妊娠全体の約15〜20%の確率で起こると言われていますが、妊娠の超初期に自然に起こることが多く、特別な原因があるわけではありません。 「もし流産だったらどうしよう…」と考えると、不安になってしまうかもしれませんが、今は赤ちゃんが少しずつ成長していることを信じて、ゆったりと過ごしてくださいね。
次の健診までの時間は、長く感じるかもしれません。でも、赤ちゃんはお腹の中で一生懸命育とうとしています。もし心配なことがあれば、遠慮せず病院に相談してくださいね。
妊娠初期の5週目の体温は下がるか

妊娠初期の5週目って体温は下がる?

妊娠5週目は、高温期が続く時期 なので、通常は体温が下がることはあまりありません。妊娠すると、黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響で 基礎体温は高いまま維持される のが一般的です。ただ、個人差があり、一時的に体温が少し下がることもあります。
もし、明らかに体温が低温期並みに下がったり、出血やお腹の痛みを伴ったりする場合は、念のため病院に相談すると安心です。 でも、ちょっとした変動はよくあることなので、必要以上に心配しすぎず、リラックスして過ごしてくださいね。
妊娠初期の5週目に症状なし

妊娠初期の5週目だけど症状なし。これって大丈夫?

妊娠5週目は、つわりや眠気、だるさを感じる人もいれば、まったく症状がない人もいます。症状の有無には個人差が大きく、何も感じないからといって、赤ちゃんの成長に問題があるわけではありません。
「本当に妊娠しているのかな?」と不安になることもあるかもしれませんが、妊娠の経過は人それぞれ。つわりが遅れて始まることもあれば、最初からほとんどない人もいます。症状がないことを気にしすぎず、今は赤ちゃんの成長を信じて、ゆったりと過ごしてくださいね。
妊娠5週目のつわり

まだ妊娠5週目なのにつわりになって辛い..

つわりは 早い人だと4〜5週頃から始まることもあり、決して珍しいことではありません。でも、「もうこんなにつらいの?」と驚いたり、不安になったりしますよね。
つわりの強さや始まる時期は人それぞれで、早く始まったからといって、何か問題があるわけではないので安心してくださいね。 体調がすぐれないときは、無理をせず、食べられるものを少しずつ口にするだけでも大丈夫。水分補給を意識して、なるべく横になって休みながら過ごしてください。
つわりがひどくて食事や水分がとれないときは、我慢せずに病院に相談しましょう。
妊娠初期の出血

妊娠初期に出血して心配…

妊娠初期に少量の出血があることは珍しくなく、着床出血やホルモンバランスの変化が原因で起こることもあります。 特に、生理のような量ではなく、少しだけ出る程度でその後おさまる場合は、様子を見て大丈夫なことが多いです。
ただ、出血の量が多い・鮮血が続く・お腹の痛みを伴う 場合は、念のため病院に相談してください。妊娠初期は不安になりやすい時期ですが、少しでも安心できるように、気になることがあれば無理せず受診しましょう。
妊娠5週目の流産確率

妊娠5週目の流産確率はどれくらい?

妊娠初期は流産の可能性が気になる時期ですが、5週目の流産率は約15%程度 といわれています。特にこの時期の流産は 「染色体異常」など、赤ちゃん側の要因によることがほとんど なので、ママの行動が原因ではありません。
「大丈夫かな?」と不安な気持ちになることもあるかもしれませんが、赤ちゃんはお腹の中で少しずつ頑張って成長しています。強いお腹の痛みや鮮血の出血が続く場合は、病院に相談すると安心ですよ。今は無理をせず、ゆったりと過ごしてくださいね。
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